憲法9条を読むと自衛隊は憲法違反?


日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国家の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

自衛隊の存在を認めている人でも憲法9条を読んでみると、自衛隊の存在が憲法違反であることは認めざるを得ない。

2003年に有事法制が制定されて自衛隊がが自衛隊らしく仕事ができるようにやっとみずからの行動が取れるようになった。

有事法制を戦争するための法律だ。と勘違いしてる人もいますが、有事法制は日本国内に対する法律です。有事とは日本が直接的に武力による攻撃を受ける事態のことをいいます。

例えば外国の軍隊が日本に上陸部隊として押し寄せてきたら警察や海上保安庁の装備や規模では対処できません。そんなときは自衛隊が防衛出動してくれます。つまり、外国を攻撃するための法律ではありません。

旧海軍の方が言った言葉に、祖国を滅ぼしかねない戦争を起こし負けてしまったのは軍部の責任。責任を取って軍部が消滅させられたのは当然の結果、戦争放棄は、大東亜戦争に巻き込んでしまった近隣国への謝罪のメッセージとおしゃっていました。

昨今では謝罪という意識から国際貢献が求められるようになってきています。このような流れからも自衛隊も堂々と PKO で活躍できるようになり、表舞台に立てるようになってきました。

2004年.イラク人道復興支援そしてカンボジア、モザンピーク、東ティモール、ゴラン高原などなど大事な任務を果たしてきた。国際社会の一員たる責任を自衛隊が果たしてくれています。

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