中国の軍事力と自衛隊


中国の軍事力の最大の脅威は、多弾頭化したICBMと核兵器を保有してること。イギリスと同じように保有数はそれほど多くない。

小型化や精度の向上は認められるが、通常兵器は、それほどでもない。軍事配備は台湾を強く意識している。

海軍は海上自衛隊の5倍ある。海洋権益の確保のため、ヘリコプター搭載型の駆逐艦、潜水艦の配備もされている。空軍は S U -27が主力で、配備が予定されている J -20戦闘機はアメリカの F -22匹敵すると言われている。

万が一、台湾が独立宣言をすれば台湾と中国は戦争になるでしょう。アメリカの介入を防ぐため、中国は、港湾の長期的な封鎖や長距離ミサイルと爆撃機による破壊がメインになるでしょう。

台湾周辺の軍事的衝突が日本の生命線である。シーレーンの安全を確保できない。シーレーンとは海上交通路で日本にとっては最重要課題である。アメリカの介入によっては、日本は自衛隊による後方支援を行うことになる。

いずれにしても中国と台湾の戦争が始まったら日本に多大なる影響を及ぼすでしょう。日本の生命線であるシーレーンが、遮断されることになれば、経済活動、日常生活そのものが脅かされる。

今問題なってる南沙諸島でー武力衝突が起きれば原油を乗せたタンカーは通行不能です。原油価格は必ず値上がりするでしょう。日本のエネルギーの9割が海上から運ばれてくる。エネルギー資源だけでなく、食料や生活物資の多くも海外に依存している。シーレーンなくして日本は成り立たないのです。

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