自衛官はケンカに強い?


こんな話を聞いた事があります。東北の港の埠頭でそこは暴走族のたまり場でいつものように週末暴走族が盛り上がっている。そんな時にそこへ戦車などの陸上自衛隊の部隊が現れると、暴走族たちはおとなしくその場からいなくなりました。自衛隊が特に注意したわけでもなく、やはり暴走族たちも自衛隊の存在に感じるものがあったのだと思います。

また有名な話では千葉県船橋の第1空挺団に対しては地元のあっち方面の人さえ怖がって近寄らないという話は有名です。ある隊員の話しでは空挺教育隊の教官は、やたら強く、沢山しごかれましたと地元では一目置かれていた隊員達の多くが沢山しごかれていたようです。

実際自衛官には喧嘩に強い人が本当に多いのだろうか。もちろん訓練なので体を鍛えているので一般の人たちよりは強い。しかし現代の自衛官に求められる戦い方は武器や装備をうまく使えるよう鍛えられており、武器弾薬だの重量物を運ぶための腕力は鍛えられている。

戦車隊員などは格闘技というより戦車内の厳しい環境の中で軽いけがなのは日常茶飯事で日頃から忍耐力は鍛えられている。戦車隊員は、けがというのは骨折以上と厳しく言われているようで忍耐力は相当あるといえるのかもしれません。

パイロットでは急旋回、急発進など加速度に耐えられる体が必要で艦艇の乗員は武器弾薬や装備品を狭い艦内で使うので相当の体力を必要とします。
自衛隊には特殊部隊がないと言われていますが、その役割の担い手としては千葉の第1空挺団と長崎の西部方面普通科連隊が特殊部隊の要素を備えている。

陸上自衛隊で採用しているものは日本拳法が取り入れられている。その理由は隊員が短時間で簡単にマスターできるように難しい技は排除してあるようです。

また自衛官が活躍しているスポーツなどは格闘技ではなく、足腰の強さと持久力を求められるスポーツでスキー距離のバイアスロンやライフル射撃そしてレスリングなどでオリンピックで活躍しています。

肉体的なものに注目されますが、自衛官は、自衛隊の経験を生かしてパイロットや航空管制、クレーンや大型車両の運転、気象予報士、肉体的な面で警察官や消防士などで退官後活躍する人なども多いようです。

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