自衛官との結婚生活(給料、定年、殉職)/自衛隊員と幸せな結婚をするための婚活情報局

自衛官の給与、年収等の待遇面、結婚生活の現実的な問題

自衛官の給料、年収、住居等待遇について

 

自衛官との結婚を真剣に考えているなら必ず聞いておいておかなければいけないことがあります。それは給与面、年収がどれくらいあるのか把握しておくべきでしょう。また、転勤が多いため住居について、危険手当についてや、万が一殉職した時の事。また、自衛官の定年は早いので定年後の再就職についてわかりやすく説明していきます。

 

 

自衛官の給与・年収・待遇面

自衛官の給料、年収、手当、階級
自衛隊員は給与面では恵まれており、仕事の業績もしっかり反映される。特に大きな問題がなければリストラされることもない。

 

文官、制服組のトップクラスの事務次官、統合幕僚長で年収約2,300万円くらいで、陸上自衛隊方面総監や海上自衛隊自衛隊艦隊司令官、航空自衛隊航空総隊司令官などは年収約1,900万円、具体的に言うと階級一佐、40代後半、家族構成は配偶者と子供2人で年収約1,300万円、階級は3佐、40代後半、家族構成は配偶者と子供2人、800万円、幹部ではない一般の自衛官で階級は、2曹30代前半で家族構成は配偶者と子供1人で、年収約550万円。

 

自衛官は各種手当が充実している。
大手企業や地方公務員と同様に自衛官にも扶養手当、住居手当、寒冷地手当、ボーナスが支給される。

 

また自衛官ならではの手当も多い。爆発物取り扱い作業手当や、戦闘機のパイロットには航空手当がお給料の15%から80%もつく。艦船の乗組員には、33%プラスされ、潜水艦の場合は45.5%もプラスされる。

 

陸上自衛隊の落下傘隊員手当は24〜33%の手当がつく。

 

高額な手当だったものとして福島第一原発事故での派遣手当で日額4万2000円支給された。

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自衛官の住居

自衛官の住居
陸上自衛隊員の住居は、駐屯地内に設けられた隊舎、そして自衛隊員とその家族が入居できる官舎、あとは民間の賃貸物件や持ち家になる。

 

官舎は各駐屯地・基地のあるところに複数戸建てられており、入居希望者は、抽選で入居することができます。空きがないと入居できません。

 

家賃は築年数や立地環境によって大きく異なり、駐車場代込みで5000円〜40000円と様々な物件がある。大まかには間取りは3LDK で、脱衣所のないパターンが多い。

 

新築物件に関してフローリングでウォシュレット、ユニットバスといった最新式の官舎もあります。地方の駐屯地や基地では割と古い物件が多いようで、都市部や都市部近郊などはわりと新しく設備の整った物件が多いようです。民間の賃貸物件に比べてかなり安く借りることができます。

 

一方賃貸住宅を借りれば一律の補助金がもらえる。持ち家を購入した場合は人事異動で児童の転校を避けられるが自衛官である旦那さんの単身赴任というデメリットもある。

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自衛官の退職金、定年後の再就職

自衛官の定年後の再就職
自衛官の退職金は30年以上の勤続で定年間近の平均的な役職曹長から二佐一佐あたりの金額は2,000万〜2,500万ぐらいの退職金が出るようです。それにプラス若年定年退職者給付金という制度があり、これは退職した年と翌々年の2回に分けて支給される。例えば定年55歳三佐、退職時の給料が48万円で1回目に405万円、2回目に991万円円支給されている。手厚い退職金制度である。

 

自衛官の定年は体力的なものを考慮され割と早い時期にやってきます。将と将補は60歳、一佐の定年は56歳、二佐三佐は55歳、一尉、准尉〜一曹の定年は54歳です。二曹三曹の定年は53歳です。多くの自衛官は、子供の養育費がまだ必要な時期に定年を迎えなければいけないので、再雇用や再任用で仕事続ける自衛官もいる。

 

自衛官の定年が早いため再就職の支援システムも充実している。再就職の決定率は97%以上あり、希望があれば大方再就職できている。業種でいうとサービス業が50%、次に運輸通信、電気ガス業、製造業業種にこだわらなければ再就職に困ることはない。

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殉職したら

自衛官の定年後の再就職
自衛官が殉職した場合、他の省庁と同様に国家公務員災害補償法に基づいた補償金が遺族に支給されます。そして賞じゅつ金、見舞金、功労金が支給される。

 

賞じゅつ金の金額はカンボジア PKO 派遣で5,000万円、インド洋の派遣で6,000万円、イラク派遣や南スーダン PKO 派遣では9,000万円となった。今まで支払った賞じゅつ金は災害派遣の殉職で平均約4,000万支給されている。

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追伸

自衛隊は上は将から下は三士の階級がある。将、将補、一佐、二佐、三佐、一尉、二尉、三尉とここまでが幹部です。その下に、曹長
、一曹、二曹、三曹。そしてこの階級の差は給与の差でもある。

 

自衛官は国家公務員にあたります。公務員と同じように俸給表で決まる給与、扶養手当や期末手当(ボーナス)休日手当大手民間企業のように充実した手当がある。

 

支給金額に税金や年金は差し引かれでかくが手取り額となります。同じ階級でも差があるのは勤続年数や階級によって差が生じます。災害派遣や海外派遣に参加することになれば支給額も変わり、仕事の業績によっても差が出る。
将706,000円将補706,000円 将補512,900円1佐461,900円1佐449,600円1佐395,200円2佐343,800円3佐317,700円1尉277,400円2尉251,700円3尉243,700円准尉235,100円曹長228,600円1曹228,400円2曹219,800円3曹196,700円士長181,300円1士181,300円2士166,500円。(給料.com参照)

 

定年退職金は上記の金額を参考に定年時のお給料×勤続年数(倍率)+階級毎の調整額になります。この勤続年数の倍率は、ネットで出てるので調べてみてください。

 

35年勤務で49.59の倍率がつきます。定年時のお給料が40万としたら調整額をいれて、約2,000万円以上はもらえます。一般の企業が1,500万と言われているので、噂通り自衛官の退職金はかなり高いようです。